<span itemprop="headline">実現したら見に行きたい。</span>
新聞社の記事によると↓ ↓ ↓
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県内各地の公道を舞台とする自転車ロードレース「ツール・ド・とちぎ(仮称)」構想の具体案が3日、明らかになった。
実現すれば総距離約750キロのコースを6日間かけて走破する、国内最大のレースとなる。
県も協力姿勢を明確にし、観光誘客も見込める日本版「ツール・ド・フランス」が現実味を帯びてきた。
同日の県議会一般質問で石坂真一氏(とちぎ自民党)が、レースに対する県の姿勢をただした。福田富一知事は支援に前向きで「民間で実行委員会を立ち上げた後、参加要請があれば応じたい。必要な支援に取り組む」と協力する考えを示した。
構想は“自転車の聖地”をうたう宇都宮市や日光市、那須町、小山市、足利市など県内12市町約750キロで6日間かけてレース行うステージレース。世界的に有名な「ツール・ド・フランス」と同じ「ラインレース」と呼ばれ、市町間をコースでつなぐのが特徴だ。
福田知事は「レース観戦者を呼び込むだけでなく、各市町が個性を生かしてもてなせば、県の魅力発信にもつながる」と経済、PR効果にも期待を表明。ブリッツェンの砂川幹男社長は「迫力あるレースに加え、地域活性化につながるイベントも企画したい。レースを活性化の呼び水にできれば」と話している。
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だそうな。