<span itemprop="headline">スキーゴーグル洗浄!</span>
昨日の休みは、予定を何も入れてなかったので家でのんびり...
と言う訳にもいかず、
子ども会の書類整理と、学区へ提出する活動報告書などを作成してました。
そして隙間時間に、ちょっと汚れと、埃が気になっていたスキーゴーグルのクリーニングをしてみました。
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くもり止めレンズは、レンズ内側に親水性の防曇コーティングを施しています。
防曇コーティングは水分を吸収しレンズのくもりを防ぎますが、水分を吸収したレンズは、通常時のレンズに比べキズがつき易くなります。水分を吸収している場合は、レンズを拭かないでください。汚れやキズがついた部分は、くもり止め機能が低下することがあります。
ゴーグルのくもり止めレンズの内側(防曇面)に汚れ(水あか、指紋・手あか、ほこり、細かな砂・泥など)がある場合は、レンズ内側に触れないようにフレームからレンズを取外し、流水(水道水)で軽く洗い流し、レンズ表面を指でなでるように洗ってください。
その後、レンズをよく振って水分を取り除き、毛羽の少ない柔らかい布などで押し当てるようにして水分を吸い取って、高温・高湿をさけ、自然乾燥させてください。
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だそうです。
他にも、中性洗剤を少量つけて、指で優しく洗っても大丈夫!な、実践している人の記事も見付けたので、洗剤を付けて洗うことにしました。
表側・内側を洗って、腕をブンブン振って水を切り、一切拭かずに自然乾燥!
丸一日置いて乾燥~。
見た感じきれいになったし、防曇コーティングも特に問題無さそうです。
(前回は水洗いのみ)
でも、洗い過ぎは厳禁だと思います。