<span itemprop="headline">豆知識@虫さされ</span>
最近私も含めて刺されることが多いので、ちょっと調べてみました!
と言っても、ネットでググッっとすれば簡単ですが。(笑)
みんなが知っている「ムヒ」を作っているホームページにもちゃんと出てます。
私が最近刺された後の症状と見比べて見ると...
この3虫が当てはまる!!
この3虫が当てはまる!!
・ブヨ (ホームページより)
虫の特徴:山間渓流域に多く生息し、朝夕集団で襲う傾向があります。蚊と違い皮ふをかじり、流れ出る血を吸います。蚊同様メスだけが産卵のための栄養源として吸血します。
虫の特徴:山間渓流域に多く生息し、朝夕集団で襲う傾向があります。蚊と違い皮ふをかじり、流れ出る血を吸います。蚊同様メスだけが産卵のための栄養源として吸血します。
刺された時の症状と対応の仕方:わずかな痛みのあと、少量の出血があり、数時間後強いかゆみと赤みと腫れが出現しますが、症状には個人差があります。かきむしりによる2次感染には注意してください。抗ヒスタミン薬とステロイド成分を配合している外用薬をぬります。
・アブ
虫の特徴:牧場などで牛、馬などを好んで吸血します。動物がいなければヒトを狙ってきて吸血します。刺すのではなく、刃状の口器で切り裂き、流れ出る血を吸います。蚊同様メスだけが産卵のための栄養源として吸血します。
虫の特徴:牧場などで牛、馬などを好んで吸血します。動物がいなければヒトを狙ってきて吸血します。刺すのではなく、刃状の口器で切り裂き、流れ出る血を吸います。蚊同様メスだけが産卵のための栄養源として吸血します。
刺された時の症状と対応の仕方:瞬間的に激痛があり、その後強いかゆみを生じ、赤く腫れあがり、熱感が出てきます。2次感染に注意してください。
止血後、抗ヒスタミン薬とステロイド成分を配合している外用薬をぬります。
止血後、抗ヒスタミン薬とステロイド成分を配合している外用薬をぬります。
触れた時の症状と対応の仕方:体液が触れたところがぴりぴりし、線状に赤くなり、腫れ、小さなブツブツや水ぶくれができます。
2次感染を起こさないように、抗生物質とステロイド成分を配合している外用薬をぬります。
2次感染を起こさないように、抗生物質とステロイド成分を配合している外用薬をぬります。
です。
画像も載せようかと思いましたが、一応「自主規制」と言うことで、上の「ムヒ」から画像が載っているページに飛べるようになってまーす。
ハネカクシは知らなかったー!症状が毛虫か?といつも思ってましたが、どうやらこいつが犯人だったみたいです。